気になるあいちトリエンナーレの出展作家・作品をみんなで予習する「トリエンナーレの勉強会」略して「トリ勉」。
あいちトリエンナーレ2013 を題材にした、その3回目。今回は、出展作家のうち以下の5組を取り上げます。
・彦坂尚嘉
・リアス・アーク美術館
・横山裕一
・やなぎみわ
・打開連合設計事務所
（※予定のため、変更の可能性もございます）
それぞれ担当するのは、5月のツキイチテーブル（＝ロプロプで月に1回ひらかれる公開ミーティング）に参加して、「やりたい！」と手を挙げてくれたみなさんです。
メンバーが気になった作家さん・楽しみな作家さん・制作サポートで触れあった作家さんなど、あらたに知っていただける機会になったらいいなと思います。
あいちトリエンナーレ2013 に興味があるかた！
アートに興味がある方！建築に興味があるかた！
みんなで楽しく予習して、あいちトリエンナーレ2013 をより一層楽しみましょう！
◇開催概要：
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｜日時： 平成25年07月03日(水) 19時～21時
｜場所： 長者町プラットフォーム
｜ 愛知県名古屋市中区錦2-13-28 龍屋ビル3階
｜ （市営地下鉄「伏見」1番出口から徒歩5分）
｜料金： 無料
｜予約： 飛び込みでのご参加も可能ですが、資料準備のため、
｜ こちらのページから予めご予約いただけると幸いです。
｜主催： Arts Audience Tables ロプロプ
※ご不明な点があれば、こちらのページからお気軽にお問い合わせください。
◇トリ勉とは：
ロプロプの前身となった勉強会の名前です。アートをもっと見たい。知りたい。自分の言葉で伝えたい。そんな思いから、あいちトリエンナーレ2010をきっかけとして集まった一般のアート鑑賞者が立ち上げたのが「トリエンナーレの勉強会」＝「トリ勉」です。
あいちトリエンナーレ2010 の会期中から始めて、のべ18回実施しました（⇒これまでの「トリ勉」一覧）。
◇トリ勉リターンズテーブルとは：
トリ勉の発展系である現在の「Arts Audience Tables ロプロプ」では、アートにまつわるさまざまな取り組みごとに集まり（＝テーブル）があります。そのうち、旧トリ勉を引き継いで「あいちトリエンナーレ」を扱うのが「トリ勉リターンズテーブル」です。
これまでに2回、石上純也さんと五十嵐太郎さんを題材に実施しました。
◎これまでのトリ勉リターンズまとめ：
・ 第1回「石上純也勉強会」レポート
・ 第1回「石上純也勉強会」豊田市美術館・能勢陽子学芸員への取材メモ
・ 第1回「石上純也勉強会」記録映像
・ 第2回「五十嵐太郎研究会」レポート
・ 第2回「五十嵐太郎研究会」資料室
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